【買い物術】コンビニで買ってもいいものと買ってはいけないもの

節約術

【買い物術】コンビニで買ってもいいものと買ってはいけないもの

コンビニって、雑誌や日用品、食品などの商品が揃っていて、いつでも誰でも気軽に立ち寄れて、とっても便利ですよね♪

しかし、その便利さ故に高めの価格設定が許されているのがコンビニです。

コンビニでの買い物が絶対ダメということではく、コンビニで買ってもいいものと買ってはいけないものを見極めて、賢く利用することが求められます。

それでは、早速、それらの商品を見ていきましょう!

コンビニで買ってはいけないもの

①お酒

コンビニで売られているお酒は、ビールやチューハイなどの種別を問わず、どの商品もかなり割高な価格設定になっています。

例えば、スーパーでは100円で売られているチューハイが、コンビニでは150円で売られていることがざらにあります。

②カップ麺

コンビニで売られているカップ麺は、カップラーメンやカップ焼きそばなどの種別を問わず、どの商品もかなり割高な価格設定になっています。

例えば、スーパーでは100円で売られているカップ麺が、コンビニでは150円で売られていることがざらにあります。

③お菓子

コンビニで売られているお菓子は、チョコレートやキャンディーなどの種別を問わず、どの商品もかなり割高な価格設定になっています。

例えば、スーパーでは100円で売られているチョコレートが、コンビニでは150円で売られていることがざらにあります。

食品や飲料(メーカー品)はスーパーやドラッグストアのほうが割安

コンビニで買ってもいいもの

①プライベートブランドの食品

コンビニ各社では、プライベートブランドの食品を提供しており、意外と価格が抑制されております。これは、スーパーやドラッグストアとの価格競争を意識した動きとなっております。スーパーやドラッグストアの商品と価格・品質を比較検討した上で、購入しましょう。

②プライベートブランドの日用品

コンビニ各社では、プライベートブランドの日用品も提供しており、食品と同じく、価格が抑制されております。これも、スーパーやドラッグストアとの価格競争を意識した動きとなっております。スーパーやドラッグストアの商品と価格・品質を比較検討した上で、購入しましょう。

③本や雑誌

本や雑誌はどこで買っても同じ値段ですから、コンビニで買ってもよいでしょう。

④タバコ

タバコはどこで買っても同じ値段ですから、コンビニで買ってもよいでしょう。

プライベートブランドの商品は一考の価値あり!

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